「それって普通わかるよね?」「わかっているはずだよね?」
介護の現場や職場に限らないことだと思いますが、見出しのようなことって多いと思うんです。
新人さんや転職してきた人に対してこんなこと思ったことってないでしょうか?
例えば…
「挨拶する時には相手の目を見て挨拶する」
これは私にとっては「普通」です。
しかし、これは私にとっての普通です。
「いやいや、そこまで言わないとわからないのか?」→「わからないし、意識してないからできなんです。」
小学生でもできること(つまり頑張らなくてもできること)を「明確なルール」として設定することも必要かもしれません。
「できて当たり前」「常識がない」
そういったことで、良好な関係性が作れない、齟齬が生まれると思います。
少しでも「ずれ」をなくすことが人間関係を構築するためにも必要ではないかと考えています。
ぜひ、読んでくださった方も「見ないルール」「暗黙のルール」を言葉や文字で明確にしてみてはいかがでしょうか。
次回は、「曖昧な言葉によるずれ」について考えていきたいと思います。
この記事の監修
塙 啓之はなわ ひろゆき
株式会社はなひろ 代表取締役
介護業界で25年以上、現場・介護施設の管理者・ケアマネジャー(介護支援専門員)を経験。2013年に株式会社はなひろを設立し、福島県須賀川市・郡山市・矢祭町でデイサービスなどの介護事業所を運営しています。一般社団法人 全国介護事業者連盟 福島県支部 副支部長。






